ファイルサーバ容量可視化、分析システム

ファイルサーバの
可視化で分析を加速する

ブラックボックス化したファイルサーバ内を可視化し
肥大化の原因を特定

ファイルサーバの肥大化対策、こんなことで悩んでいませんか?

どこから手を付ければいいのか
分からない。

使用されているファイル、使用されていないファイルを整理するのが大変。

どんなファイルが保存されているのか
が分からない。

ZiDOMA dataが解決すること

ドリルダウンで肥大化の原因を
ピンポイントで分析

ファイルサーバ内のディレクトリをツリー表示、各ディレクトリのサイズを表示します。サイズが大きいディレクトリをドリルダウンすることにより、肥大化の原因を素早く分析することができます。

領域の使用状況の把握と分析、
未使用ファイルを選別

ファイルの作成・更新・アクセス日時からの経過時間を、色の濃淡で表示するため、使用状況の直感的な把握が可能。また、未使用ファイルのリストを作成し、ファイル整理に活用することができます。

使用容量が大きいファイルから優先して整理

ファイルの所有者、拡張子、ファイルサイズ別に、保存されている容量を円グラフで表示します。サイズの大きい種類のファイルを優先して整理することで、効率よく肥大化の対策を行なうことができます。

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ZiDOMA dataについて

ZiDOMA dataの操作方法を動画でご紹介します。

ファイルサーバ内のファイルを分析・可視化

3種類の表示方法でファイルサーバに保存されたファイルを可視化し、使用されていないファイル、サーバ容量を過大に消費している巨大なファイルを簡単に見つけ出すことができます。

クラウドストレージ分析

オンプレミスのファイルサーバだけでなく、クラウドストレージにも対応しています。Amazon S3(S3互換ストレージを含む)のストレージ分析が可能です。

分析データエクスポート

分析結果のデータはエクスポートが可能です。
レポート作成のために活用したり、表計算ソフトや他のアプリへインポートして、独自の分析を行なうことも可能です。

ファイルサーバ数、データ容量に依存しない安価な料金体系

ZiDOMA dataをインストールするサーバ数のみに依存した料金体系。
分析対象のファイルサーバ数、容量による課金はありません。
ZiDOMA dataサーバ1台から利用を開始することができ、費用を抑えた導入が可能です。

ZiDOMA data
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製品ラインナップ

分析処理時間参考値

ストレージ種別
NAS
実行時間の目安
(10万ファイルあたり)
約10分~15分
実行時間の目安
(1TBあたり)
約2時間~3時間

※ 当社環境内で実行した場合の参考値です。 ※ 処理時間はストレージ性能やネットワーク性能に大きく依存します。

ZiDOMA dataの基本構成

1台のZiDOMA dataサーバだけで複数拠点にある複数のファイルサーバおよびAmazon S3の分析が可能です。

推奨環境

項目
OS
CPU
Memory
Disk
Network
推奨値
Windows Server 2012 R2/2016/2019/2022
Windows 10/11 21H2以降
2コア以上
8GB以上
100GB以上
1Gbps以上 ※2

※1 いずれも64ビット版のみ対応 ※2 大規模データ移行を行う場合は10Gbpsを推奨

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※Amazon S3 は、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。